ブギウギ菊池凛子モデルは淡谷のり子?茨田りつこにいて調査!

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ブギウギ菊池凛子モデルは淡谷のりこ?茨田りつこについても調査!
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見ているだけで朝からパっと明るい気持ちになる2023年秋のNHK連続ドラマ小説「ブギウギ」!

銭湯の看板娘だったスズ子が、『ブギの女王』と呼ばれる戦後の大スター歌手として上り詰めるまでを書いたストーリー。

11/6~いよいよ東京編がスタートしましたね!

主人公のスズ子の前に、いよいよライバルが現れます。

写真や名前はちょこちょこ登場しているの「茨田りつこ」!

スズ子の舞台をみて「とんでもなく下品ね」と敵意まるだしだったね…!

菊地凛子さんの存在感が半端ない!実在の人物なのか、モデルがいるのか気になる!

ということで、今回は、ブギウギ菊池凛子モデルは?茨田りつこにいて、徹底調査していきたいと思います!

目次

ブギウギ菊池凛子モデルは淡谷のり子さん!

ブギウギ菊池凛子の演じる茨田りつ子ですが、モデルは淡谷のり子さんです!

ものまね番組の審査員といしておなじみだったあの方…!

顔を見て初めてピンとくる人も少なくないのではないでしょうか?

日本シャンソン界の先駆者として名を馳せ、ブルースの女王と呼ばれた人物です。

ブギウギにも登場していましたが「別れのブルース」が代表曲。

作曲家の服部良一が、淡谷の歌声を聞き、『彼女に日本のブルースを歌わせたい』と思ったことがきっかけで

制作されたようです。

淡谷のり子プロフィール

生年月日1907年8月12日(1999年9月22日死没92歳)
出身地青森市

東洋音楽学校(現・東京音楽大学)へピアノ科で入学→

声楽科へ編入後、なんと声楽科主席で卒業。

声楽科への編入もかなり狭き門だったみたい。
十年に一人のソプラノ」と言われていたそう!

当時からトップオブトップ、実力の持ち主だったのですね。

1930年に歌手としてデビュー。

1935年『ドンニャ・マリキータ』というシャンソン曲がヒットしたことで、日本におけるシャンソン歌手の第1号に!

その後1937年『別れのブルース』が100万枚を超える大ヒット!一気に人気歌手へのスターダムへ駆け上がりました。

この曲の吹き込みではブルースの雰囲気を出すために、一晩中たばこを吸ってお酒も飲み、一睡もせずにあえて喉を潰してレコーディングに挑んだらしい…!元々はソプラノ歌手だったけど音域をアルトへ下げて歌ったんだって!

すんごいプロ根性!でも、あのドラマの羽鳥さんを見ていると確かにそんなことも言ってたよね…!
(茨田さんはそんなことで音をあげなかったよ~?的な…)
同じ人から楽曲提供を受けてたらやっぱり意識もしちゃうね。

当時、バックバンドメンバーを務めていたピアニストの和田肇と結婚後離婚。

娘さんが一人いますが、和田さんとのお子さんではなく父親は一切明かされなかったのだとか。

離婚後は生涯独身を貫き、シングルマザーとしてお子さんを育て上げたようです。

1980年代からは物まね番組の辛口名物審査員として人気を博しました。

笠置シヅ子との関係性は?

服部良一の楽曲提供を受けていて同じようにヒット曲を飛ばしている歌手として意識はしていたのかもしれません!

ですがあまりに歌のスタイルが違うため、自分のライバルとは思っていなかった可能性はあります。

なにせ、淡谷のりこは声楽科主席卒業で歌の知識を網羅してきている、ザ・正統派。

対して笠置シヅ子の歌のスタイルは当時としてはかなり斬新な踊り×歌のスタイル。

ドラマのセリフで「とんでもなく下品ね…」とありましたが(ここまで本人が思っていたのかはわかりませんが)

あまりにもステージでの魅せ方に違いがありすぎますよね。

ちなみにのちにでてきた「美空ひばり」さんに関しては、痛烈に批判されていたようです。

軍歌はもちろんだけど演歌も大嫌い。情けなくなるの。狭い穴の中に入っていくようで望みがなくなるのよ。私は美空ひばりは大嫌い。人のモノマネして出て来たのよ。戦後のデビューの頃、私のステージの前に“出演させてくれ”っていうの。私はアルゼンチン・タンゴを歌っているのに笠置シヅ子のモノマネなんてこまちゃくれたのを歌われて、私のステージはめちゃくちゃよ。汚くってかわいそうだから一緒に楽屋風呂に入れて洗ってやったの。(その後ひばりが)スターになったら、“そんな思い出ないや”っていうの。

 西村建男「余白を語る――淡谷のり子さん」朝日新聞1990年(平成2年)3月2日

笠置シヅ子のモノマネででてきた、ということに憤慨されていたんだとか。

ということは、笠置シヅ子へのリスペクトの感情があったうえでの、憤慨だったのかもしれませんね!

ちなみに仲が悪かったというわけではなく、交流自体はあったようです。

なにせ、シングルマザーとして一人娘を女手ひとつで育て上げたという境遇は偶然にも一致!

笠置シヅ子の娘さん、笠置エイ子さんに、「お母さんに感謝しなさいよ」ということを淡谷さんが言っていたというエピソードもあります。

当時同じ境遇で戦後の時代を歌手として苦労して生き抜いてきた戦友、のような関係性だったのかもしれない…推測できます。

ブギウギ茨田りつこを演じるのは菊地凛子!

第1話のワンシーンのみ登場していましたが、あの関係になるまでのどのような経緯があったのか…すごく気になってしまいますよね!

菊地凛子さんは茨田りつこを演じるにあたってこんなコメントを残しています。

「淡谷さんは、軍歌は歌わないという信念を貫いた方。その強さの一方で、やっぱり表現者なのでちゃんと誰かに寄り添える心持ちの方だったと想像しています。強いだけでなく、いろんなことを思いやれる、理解できる心のひだがすごくすてきなんです」
「そんな方がモデルだから、りつ子にも歌手として大変な時期を過ごす中で、スズ子と手をつなぎたいような気持ちになる瞬間があったんじゃないかなと想像しています。その感情や2人の関係性は、今の私にもすごく響きますね」


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ライバルという設定を意識している菊地さんの役作りはかなりストイック。

現場では趣里はもちろんUSKメンバーとも一言も話さない!

羽鳥善一役の草なぎ剛くらいしか話し相手がいないので、共演者と仲が悪いのではないかと勘違いするスタッフもいるほど徹底した役作りで臨んでるのだとか…!(前出のNHK関係者談)

それもこれも、スズ子とのライバル関係であるという世界観を保つための努力…!

だからこそ醸し出される演技からの説得力がありますよね。

この二人が切磋琢磨して戦後の日本を歌で盛り上げていく、という流れには本当に期待するし感動してしまいそうです…!

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ブギウギ菊池凛子モデルは淡谷のり子?茨田りつこにいて調査!

というわけで、ブギウギ菊池凛子モデルは淡谷のり子?茨田りつこにいて調査してみましたがいかがだったでしょうか?

淡谷のり子さんの声楽正統派だからこその自身の信念や、笠置シヅ子とのライバル&同士関係など大変興味深かったですよね。

茨田りつこが今後ドラマでどのようにスズ子へ影響を及ぼしていくのか、そして二人がどのように戦後日本を盛り立てていくのかの過程もとても楽しみに今後のドラマも楽しんでいきましょう!

ご覧いただきありがとうございました♪

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